仙崎の旅 その17

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山陰本線「みすヾ潮彩号」は、仙崎から2時間かけて下関へ向かいます。

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山陰の海と言えば、亜子さんは「夢千代日記」に描かれている情景が浮かびます。

さて、一体全体、どんな海を見せてくれるのでしょうか!?

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突然、同じ車両に腰かけていたオジサンが喋り始めます。

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何と、指定席車両のサービスとして「紙芝居」の上演があるのです!☆

仙崎から下関に向かう列車の中では「巌流島の戦い」を、

下関から仙崎に向かう列車の中では「金子みすヾの生涯」を上演してくれます。

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太鼓などの楽器も使用し、本格的な紙芝居です。

たいそう素晴らしい語りだったので、亜子さんはお礼を述べました。

そして、亜子さんもボランティアで「金子みすヾ」さんの作品を神奈川県に広める活動をしている事を話すと、

何と!特別に「金子みすヾの生涯」も上演して下さる事になりました!☆

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波乱に満ちた「みすヾ」さんの生涯を端的に描いたストーリーです。

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「みすヾ」さんが最期を迎える前夜、愛娘と入浴する温かな場面が印象的です。

「読みます会・青い鳥」会員、下関市在住「ささき きよし」氏。

たいそう体力を消耗する「語り」を、2作品も続けて演じて下さり、誠に有難うございます!☆☆

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